【ニトリ・無印良品】で実現!真似したい子供部屋のおしゃれな内装&収納アイデア
- seira murata
- 2025年9月22日
- 読了時間: 13分

子供部屋の内装や収納アイデアにお悩みですか?この記事では、ニトリや無印良品のアイテムで実現する、おしゃれで機能的な部屋作りのコツを実例と共に紹介します。子供の成長に合わせた柔軟なレイアウト、安全な家具選び、そして子供が自分で片付けたくなる収納術など、後悔しない部屋作りのポイントが分かります。男の子・女の子別の実例や狭い部屋の悩みも解決し、真似したいアイデアがきっと見つかります。
1. 子供部屋の内装と収納で大切な3つのポイント
子供部屋作りは、ただおしゃれな空間にするだけではうまくいきません。お子さんの成長、日々の安全性、そして「自分でできる」を育む収納の仕組み。これらを総合的に考えることが、親子にとって快適で長く愛せる部屋を作る鍵となります。ここでは、子供部屋の内装と収納を計画する上で、まず押さえておきたい3つの大切なポイントを解説します。
1.1 ポイント1 子供の成長に合わせたレイアウト変更を考える
子供の成長は驚くほど早く、部屋に求める機能もめまぐるしく変化します。乳幼児期は安全に遊べるプレイスペース、学童期には集中できる学習スペース、思春期にはプライバシーを尊重した空間が必要になります。そのため、最初から完璧な部屋を目指すのではなく、将来のレイアウト変更を前提とした「可変性」のある家具選びや配置を計画することが非常に重要です。
例えば、最初は収納棚として使い、成長したら机と組み合わせるなど、パーツを買い足したり組み替えたりできるユニット家具は、長期的に見てコストパフォーマンスにも優れています。成長段階ごとの部屋の役割を理解し、柔軟に対応できる空間作りを心がけましょう。
成長段階 | 部屋の主な役割 | 必要な家具・スペースの例 |
乳幼児期 (0〜5歳) | 遊びと睡眠の安全なスペース | プレイマット、背の低いおもちゃ収納、ベビーベッド |
学童期 (6〜12歳) | 学習と遊び、プライベート空間の確立 | 学習机、ランドセルラック、本棚、ベッド |
思春期 (13歳〜) | 学習と趣味、プライバシーが尊重される空間 | 大きな机、収納力のある棚、趣味のスペース、ドレッサー |
1.2 ポイント2 安全性を確保した家具選びと配置のアイデア
子供部屋では、大人が予測しないような行動で思わぬ事故が起こることがあります。特に小さなお子さんがいるご家庭では、子供が走り回ったり、家具によじ登ったりしても怪我をしにくい、安心できる環境作りを最優先に考えましょう。
家具を選ぶ際は、角が丸く加工されたデザインのものや、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドの放散量が少ない「F☆☆☆☆(フォースター)」規格の素材を選ぶと安心です。また、家具の配置にも工夫が必要です。地震対策として背の高い本棚やタンスは壁にしっかりと固定し、ベッドの周りには転落時に危険な硬い家具を置かないようにしましょう。コンセントの位置を確認し、必要であれば安全カバーを取り付けるなどの配慮も大切です。見た目のおしゃれさだけでなく、安全という土台があってこそ、子供はのびのびと過ごすことができます。
1.3 ポイント3 子供が自分で片付けられる収納の仕組み作り
「片付けなさい!」と毎日言い続けるのは、親子にとって大きなストレスです。大切なのは、子供が自主的に、そして簡単に片付けができる「仕組み」を部屋の中に作ってあげること。「簡単」「楽しい」と思える収納ルールを作ることが、片付け習慣を身につけ、自立心を育む第一歩になります。
1.3.1 ラベリングで「どこに何をしまうか」を明確に
まだ文字が読めない小さなお子さんには、おもちゃや洋服の「写真」や「イラスト」を収納ボックスに貼る方法が効果的です。中身が一目でわかることで、子供はゲーム感覚でモノを元の場所に戻すことができます。文字が読めるようになったら、ひらがなやカタカナのラベルにステップアップしていくのも良いでしょう。
1.3.2 子供の目線に合わせた「高さ」と「奥行き」
収納家具は、子供が自分で楽に出し入れできる「高さ」のものを選びましょう。大人の腰高くらいまでが目安です。また、奥行きが深すぎる収納は、奥の物が見えなくなり取り出しにくくなるため、子供にとっては使いづらいもの。何がどこにあるか一目で把握できる、奥行きの浅いオープンシェルフなどがおすすめです。
1.3.3 「ポイポイ収納」で片付けのハードルを下げる
初めから完璧な分類を目指す必要はありません。まずは「ブロック」「ぬいぐるみ」「ミニカー」といった大きなカテゴリーで分け、蓋つきのボックスやバスケットに投げ込むだけの「ポイポイ収納」から始めるのが成功のコツです。片付けのハードルをぐっと下げることで、「自分にもできる」という達成感が生まれ、次のステップへと繋がります。
2. 【ニトリ編】子供部屋におすすめの内装アイテムと収納アイデア

「お、ねだん以上。」でおなじみのニトリは、子供部屋作りの強い味方です。手頃な価格でありながら、デザイン性や機能性に優れたアイテムが豊富に揃っています。ここでは、ニトリの定番アイテムを活用した、おしゃれで実用的な内装と収納のアイデアをご紹介します。
2.1 カラーボックスを活用したおもちゃ収納術
ニトリの代名詞ともいえる「カラーボックス」は、子供部屋のおもちゃ収納に最適です。豊富なサイズやカラー展開があり、専用の収納ボックス「N-inbox(インボックス)」と組み合わせることで、驚くほどスッキリとした収納が実現します。
成功の秘訣は、子供自身が片付けたくなる仕組みを作ることです。例えば、インボックスに写真やイラストのラベルを貼れば、まだ文字が読めない小さなお子さんでも、どこに何を入れるかが一目でわかります。
カラーボックス活用アイデア | ||
活用アイデア | ポイント | おすすめアイテム |
ジャンル別収納 | 「ぬいぐるみ」「ブロック」「乗り物」など、おもちゃの種類ごとにボックスを色分けしたり、ラベルを貼ったりして定位置を決めます。 | カラーボックス、N-inbox(インボックス)、ラベルシール |
移動式おもちゃ箱 | カラーボックスの底に別売りのキャスターを取り付ければ、掃除の時や遊ぶ場所に合わせて簡単に移動できます。 | カラーボックス、専用キャスター |
絵本棚として活用 | カラーボックスを横置きにすると、子供の目線の高さに合った絵本棚になります。表紙が見えるように置くと、子供が本に興味を持つきっかけにもなります。 | カラーボックス(ワイドタイプなど) |
2.2 長く使えるニトリの学習机とシステムベッド
子供の成長はあっという間です。学習机やベッドなどの大きな家具は、成長に合わせて形を変えたり、長く使い続けられたりするものを選ぶのが賢い選択です。ニトリには、そんなニーズに応える製品が揃っています。
学習机は、天板の高さが調整できるものや、書棚のレイアウトを自由に変更できる「くみあわせですく」シリーズが人気です。シンプルなデザインを選べば、中学生、高校生になっても飽きずに使えます。また、省スペースを有効活用できるシステムベッドもおすすめです。ベッドの下がデスクや収納スペースになっており、限られた空間を最大限に活かすことができます。子供にとっては秘密基地のようなワクワクする空間にもなるでしょう。
2.3 部屋の印象を変えるカーテンやラグの選び方
子供部屋の雰囲気は、カーテンやラグといったファブリックアイテムで大きく変わります。家具を買い替えるのは大変ですが、これらなら比較的気軽に取り入れられ、模様替えも楽しめます。
カーテンは、子供が好きな色やキャラクターのデザインを選ぶと喜ばれます。同時に、子供の快適な睡眠をサポートする遮光性や、プライバシーを守る機能性も重視しましょう。家庭で洗濯できるウォッシャブルタイプなら、汚れても安心です。
ラグやカーペットは、おもちゃで床が傷つくのを防いだり、集合住宅での足音を軽減したりする役割も果たします。毛足が短く掃除がしやすいものや、防ダニ・抗菌加工が施されているものを選ぶと、衛生的に使えます。道路や街がデザインされたラグは、そのまま遊びのスペースにもなり、子供に大人気です。
3. 【無印良品編】シンプルでおしゃれな子供部屋の内装&収納アイデア

無印良品のアイテムは、シンプルで飽きのこないデザインが魅力です。木の温もりを感じるナチュラルなテイストはどんなインテリアにも馴染みやすく、子供の成長に合わせて長く使えるのが嬉しいポイント。ここでは、無印良品の定番アイテムを使った、機能的でおしゃれな子供部屋作りのアイデアをご紹介します。
3.1 スタッキングシェルフで作る見せる壁面収納
無印良品の代表的な収納家具である「スタッキングシェルフ」は、子供部屋の壁面収納に最適です。子
供の成長や持ち物の変化に合わせて、棚を買い足したり組み替えたりできるため、幼児期から学生時代まで長く愛用できます。オープンタイプなので、どこに何があるか一目でわかり、子供が自分で物を出し入れしやすいのも大きなメリットです。
絵本やおもちゃを「見せる収納」としておしゃれに飾ったり、小学生になったらランドセルや教科書の定位置にしたりと、使い方は自由自在。別売りの「ポリエステル綿麻混・ソフトボックス」などを組み合わせれば、細々したものを隠してスッキリ収納することも可能です。
スタッキングシェルフの成長に合わせた活用例 | ||
成長段階 | 主な収納アイテム | 活用のポイント |
幼児期 | 絵本、図鑑、ぬいぐるみ、ブロックなどのおもちゃ | 子供の目線の高さにお気に入りのおもちゃを配置し、自分で選んで片付ける楽しさを育む。 |
小学校低学年 | ランドセル、教科書、ノート、文房具、絵の具セット | 学校で使うものを一か所にまとめることで、明日の準備がしやすくなる仕組みを作る。 |
小学校高学年以降 | 辞書、参考書、趣味のコレクション、部活動の道具 | 棚を追加して収納力をアップ。趣味や学習内容の変化に柔軟に対応できる。 |
3.2 やわらかポリエチレンケースの万能収納アイデア
子供部屋のおもちゃ収納で大活躍するのが「やわらかポリエチレンケース」です。柔らかい素材なので、子供がぶつかっても怪我をしにくく、安全性が高いのが最大の魅力。汚れたら水洗いできるので、いつでも清潔に保てます。サイズ展開が豊富で、収納したいものに合わせて選べるのも人気の理由です。
大きなぬいぐるみやボールは「大」サイズに、ブロックや積み木は「中」サイズに、ミニカーやおままごとセットの小物は「小」や「ハーフ」に入れるなど、ざっくり分類するだけで片付けが完了する「ポイポイ収納」が実現します。別売りのフタを使えばスタッキングもでき、省スペースで収納量を確保できます。
3.3 「壁に付けられる家具」で楽しむディスプレイ内装
「壁に付けられる家具」シリーズは、デッドスペースになりがちな壁を有効活用できる優れたアイテムです。石膏ボードの壁であれば専用のピンで簡単に取り付けられるため、賃貸住宅でも気軽に試せます。子供の目線の高さに設置すれば、お気に入りの作品や絵本を飾る特別なディスプレイスペースが生まれます。
「棚」タイプにはお気に入りの絵本や小物を、「箱」タイプにはコレクションしているミニカーなどを飾るのがおすすめ。「フック」タイプを取り付ければ、帽子やレッスンバッグなどを掛ける習慣づけにも繋がります。壁を上手に使うことで、部屋に圧迫感を与えることなく、収納とインテリア性を両立できます。
4. 【実例で学ぶ】おしゃれな子供部屋の内装&収納アイデア集

ここからは、具体的な実例をもとに、すぐに真似できるおしゃれな子供部屋の内装と収納のアイデアをご紹介します。ニトリや無印良品で揃えたアイテムをどのように活かせば素敵な空間になるのか、部屋の広さや性別に合わせたヒントが満載です。
4.1 狭い子供部屋を広く見せるレイアウトのコツ
4.5畳や6畳など限られたスペースでも、家具の選び方や配置を工夫するだけで、子供部屋を広く快適に見せることが可能です。圧迫感をなくし、視線が抜けるような空間作りを目指しましょう。
ポイントは「縦の空間活用」と「視覚効果」です。背の低い家具で統一したり、明るいカラーを選んだりするだけでも、部屋の印象は大きく変わります。具体的なテクニックと効果を下の表にまとめました。
広く見せるテクニック | 具体的な効果とアイデア |
背の低い家具を選ぶ | 部屋の上部に空間が生まれることで、天井が高く見え、圧迫感が軽減されます。ニトリのNポルダシリーズのようなオープンシェルフも視線が抜けるのでおすすめです。 |
ロフトベッドやシステムベッドを活用する | ベッド下の空間を学習スペースや収納スペースとして有効活用できます。床面積を最大限に使えるため、狭い部屋の救世主となります。 |
壁や床を明るい色で統一する | 白やベージュ、淡いパステルカラーなどの膨張色は、部屋を広く明るく見せる効果があります。ラグやカーテンの色を揃えるだけでも統一感が出ます。 |
家具は壁際に寄せて配置する | 部屋の中央に空間を作ることで、子供が遊ぶスペースを確保しつつ、動線もスムーズになります。部屋の奥に背の高い家具を置かないのがコツです。 |
4.2 男の子に人気!テーマ別インテリアアイデア
男の子の「好き」を詰め込んだテーマ性のある部屋は、子供の創造力や探求心を育みます。壁紙や小物を使って、ワクワクするような空間を演出してみましょう。ベースはシンプルに、成長に合わせて変更しやすいアイテムでテーマを取り入れるのがおすすめです。
4.2.1 乗り物好きにはたまらない!「交通」がテーマの部屋
電車や車、飛行機が好きな子には、関連するアイテムを散りばめたインテリアが人気です。道路が描かれたラグを敷けば、それだけで楽しいプレイスペースに。ニトリのカラーボックスに乗り物のおもちゃを種類別に収納し、ボックスの正面に写真やイラストを貼れば、子供が自分で片付けやすくなります。
4.2.2 冒険心をくすぐる「恐竜&宇宙」がテーマの部屋
恐竜や宇宙は、男の子の冒険心をくすぐる永遠のテーマです。壁の一面だけを濃いブルーやグリーンのアクセントクロスにしたり、蓄光タイプのウォールステッカーを貼ったりするだけで、一気に世界観が生まれます。無印良品のスタッキングシェルフに図鑑やフィギュアを並べれば、まるで博物館のような「見せる収納」が完成します。
4.3 女の子が喜ぶ!可愛い内装と収納のヒント
女の子の部屋は、色使いや小物選びで憧れの空間を作ることができます。「可愛い」と感じるポイントは子供によって様々。子供の意見を聞きながら、一緒に部屋作りを楽しむのが成功の秘訣です。
4.3.1 憧れの空間を作る「プリンセス&お城」風インテリア
パステルカラーを基調に、天蓋(キャノピー)をベッドに取り付けたり、キラキラしたLEDガーランドを飾ったりするだけで、まるでお姫様が住むお城のような雰囲気に。収納には、白を基調としたフレンチカントリー調の家具を選ぶと、統一感が出てより可愛らしくなります。
4.3.2 優しくおしゃれな「北欧ナチュラル」スタイル
木目調の家具とアースカラーを組み合わせた北欧スタイルは、優しく落ち着いた雰囲気で長く使えるのが魅力です。無印良品の「壁に付けられる家具」を使ってお気に入りの絵本や小物を飾れば、温かみのあるおしゃれなディスプレイスペースになります。ファブリックパネルやペーパーポンポンで壁に彩りを加えるのも素敵です。
4.3.3 小物で見せる「可愛い」ディスプレイ収納
増えがちなヘアアクセサリーや細々としたおもちゃは、あえて「見せる収納」にすることでインテリアの一部になります。透明なアクリルケースや、無印良品の「やわらかポリエチレンケース」を使って色別に整理したり、有孔ボードにフックを付けてアクセサリーを吊るしたりと、子供が自分で選びやすく、片付けも楽しくなる工夫を取り入れましょう。
5. まとめ
子供部屋の内装と収納で最も大切なのは、お子様の成長に合わせて変化でき、安全で、自立を促す仕組みを作ることです。ニトリや無印良品のアイテムは、シンプルで組み合わせやすく、長期的に使えるため最適解と言えるでしょう。本記事で紹介したカラーボックスやスタッキングシェルフなどの活用術を参考に、お子様が自分で片付けたくなるような、おしゃれで機能的な空間作りをぜひ楽しんでみてください。

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